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通史編1 図
キャプション 所蔵者(作成者)、出典 ページ
図001 鳴鹿山鹿遺跡出土石器の実側図 『福井県史 資料編13 考古』 52
図002 川流域の縄文遺跡 三方町教育委員会『江跨遺跡』 68
図003 石斧柄の製作工程 森川昌和「縄文人の知恵と生活」『日本の古代』4 80
図004 最初に発見された弥生土器 坪井正五郎「帝国大学の隣地に貝塚の跟跡有り」『東洋学芸雑誌』91 86
図005 菜畑遺跡縄文時代晩期後半の水田跡 唐津湾周辺遣跡調査委員会編『末廬国』 88
図006 日本への稲の伝播 渡部忠世「アジアの視野からみた日本稲作」『稲のアジア史』3 90
図007 浜島遺跡における主な花粉の変遷(1977年度第2トレンチ) 那須孝悌・山内文「縄文後期・晩期低湿性遺跡における古植生の復元」『考古学・美術史の自然科学的研究』 95
図008 吉河遺跡出土の石斧 福井県教育庁埋蔵文化財調査センター『吉河遺跡発掘調査概報』 96
図009 下屋敷遺跡出土銅鐸鋳型の実測図 福井県教育庁埋蔵文化財調査センター『下屋敷遺跡・堀江十楽遺跡』 97
図010 下屋敷遺跡出土管玉の製作工程 福井県教育庁埋蔵文化財調査センター『下屋敷遺跡・堀江十楽遣跡』 99
図011 井ノ向1号鐸の拓影 辰馬考古資料館『銅筆』 104
図012 井ノ向1号鐸の絵画(上:舞部、下:鐸面) 『福井県史 資料編13 考古』(梅原末治氏原図、佐原眞氏一部改変) 107
図013 祭器を祀る6つの地域 大阪府立弥生文化博物館『弥生文化』 109
図014 弥生人の生活サイクル 甲元眞之「弥生時代の暮らし」『教生文化』 111
図015 小羽山30号墓墳丘の実測図 清水町教育委員会「現地説明会資料」1992年 115
図016 原目山墳墓群(1〜5号墓)の平面・立面図 『福井県史 資料編13 考古』 117
図017 北陸型装飾器台の分布
123
図018 手繰ケ城山古墳墳丘の実測図 『福井県史 資料編13 考古』 126
図019 越前・若狭における前方後円(方)墳の分布
128
図020 越前の前方後円(方)墳の時期別規模 青木豊昭「越前」近藤義郎編『前方後円墳集成』中部編 130
図021 越前の広域首長墳の分布 5万分の1地形図 永平寺図幅 131
図022 二本松山古墳出土の副葬品(上:鍍金冠、中:鍍銀冠、下:眉庇付冑) 『福井県史 資料編13 考古』 133
図023 若狭の広域首長墳の分布 5万分の1地形図 熊川図幅 135
図024 越前における石棺の分布 青木豊昭「北陸の刳抜式石棺研究の現状と課題」(古代学協会四国支部主催シンポジウム、1992年) 143
図025 越前におけるT期石棺の変遷 青木豊昭「小山谷石棺について」『福井県考古学会会報』19 145
図026 排水孔(溝)の変遷 『福井県史 資料編13 考古』 146
図027 牛ケ島石棺の寸法どりの刻み目 青木豊昭「小山谷石棺について」『福井県考古学会会報』19 148
図028 横山・菅野古墳群の主な首長墳の分布 福井県教育委員会『六呂瀬山古墳群』 150
図029 横山・菅野古墳群の首長系譜 福井県教育委員会『六呂瀬山古墳群』 151
図030 継体天皇と息長氏の系譜 白崎昭一郎『越前若狭の古代史』 162
図031 福井市三尾野・角折付近 5万分の1地形図 福井図幅 168
図032 椀貸山2号墳出土の馬具 福井県教育委員会『六呂瀬山古墳群』 172
図033 断夫山古墳とその周辺 第6回東海埋蔵文化財研究会『断夫山古墳とその時代』 176
図034 継体天皇の「遷都」概要図
182
図035 古墳時代における製塩土器の変遷 『福井県史 資料編13 考古』 197
図036 古墳出土鉄製農具の推移
200
図037 馬具出土古墳の分布 青木豊昭「丸山4号墳と馬具等出土遺物について」『福井考古学会会誌』8 201
図038 銅鐸・鏡・埴輪にみられる家屋
205
図039 竪穴式住居跡の実測図(上:曾万布遺跡、下:長屋遺跡1号住居跡) 上:『福井県史 資料扁13 考古』、下:福井県教育庁埋鹿文化財調査センター『長屋遺跡』 208
図040 長泉寺遺跡の遺構図 福井県教育庁埋蔵文化財調査センター『発掘調査報告会資料集』7 209
図041 県内の群集墳の分布 『福井県史 資料編13 考古』 211
図042 姥ケ谷古墳墳丘の実測図 『福井県史 資料編13 考古』 215
図043 加賀地方南部の概要図 浅香年木『古代地域史の研究』 218
図044 『記』『紀』王統譜とキビツヒコ一族 門脇禎二『吉備の古代史』 226
図045 利波臣氏系図 米沢康『北陸古代の政治と社会』 228
図046 越の「蝦夷」関係の概要図
245
図047 北陸道国造の同祖関係 門脇禎二『日本海域の古代史』 262
図048 日本海の潮流と潟湖 門脇禎二『日本海域の古代史』 275
図049 古代敦賀の地形と交通施設 南出真助「古代敦賀津の中世的変容」『人文』24 279
図050 姫川産翡翠の分布 森浩一編『シンポジウム 古代翡翠文化の謎』 286
図051 翡翠小片と勾玉・小玉の実測図 福井県教育庁埋蔵文化財調査センター『下屋敷遺跡・堀江十楽遺跡』 288
図052 銅鐸に描かれた船 梅原末治「越前大石村出土の銅鐸の絵画」『日本民族と南方文化』 291
図053 注口土器と鼓形器台
291
図054 越前国国府推定図 『国立歴史民俗博物館研究報告』10、5万分の1地形図 鯖江図幅 320
図055 若狭国国府推定図 『国立歴史民俗博物館研究報告』10、2万5千分の1地形図 遠敷図幅 322
図056 若狭国郷(里)推定図
325
図057 中国宋代の弩 曾公亮『武経総要前集』 366
図058 義倉穀輸納戸の変遷
393
図059 岡津遺跡船岡式製塩土器の実測図 『福井県史 資料編13 考古』 403
図060 都への貢納経路 館野和己「みやことさとの往来」『日本の古代』9 419
図061 木簡実測図(1/2) 三方町教育委月会『田名遺跡』 425
図062 三方町田名付近 2万5子分の1地形図、三方図幅 428
図063 「越前国江沼郡山背郷計帳」にみえる家族関係
431
図064 高森遺跡住居跡の実測図 式生市教育委員会『高森遺跡』1 433
図065 田宮・子見荘と坂井郡谷との位置関係 岸俊男『日本古代籍帳の研究』 438
図066 松原遺跡出土遺物の実測図 『福井県史 資料編13 考古』 461
図067 小浜市平野付近の小字
471
図068 武生市味真野付近の小字
478
図069 若狭・越前国の駅家比定地と古道 真柄甚松「若狭国」・「越前囲」『古代日本の交通路』2 482
図070 近江・越前国境付近の交通路 木下良「敦賀・湖北間の古代交通路に関する三つの考察」『敦賀市史研究』2 498
図071 恵美押勝の乱戦闘要図 岸俊男『藤原仲麻呂』 502
図072 敦賀市疋田付近の小字 『敦賀市史』通史編上 505
図073 越前国の条里呼称システム 『福井県史 資料稲16下 条里復原図』 513
図074 江沼・加賀郡の推定条里基準線 『福井県史 資料編16下 条里復原図』 514
図075 高串村における東大寺田分布の比較 金田章裕『古代日本の景観』 517
図076 高串村供分田地図の現地比定 『福井県史 資料編16下 条里復原図』 523
図077 「細枳村」の条里復原説明図
525
図078 糞置村比定地付近の条里
527
図079 丹生郡の条里復原説明図 『福井県史 資料編16下 条里復原図』 529
図080 大野盆地北西部の推定里界線 『福井県史 資料編16下 条里復原図』 531
図081 福井平野の条里基準線と東大寺領荘園の位置 『福井県史 資料編16下 条里復原図』 534
図082 栗川村の東大寺田と現地比定
536
図083 敦賀平野の条里地割分布 『福井県史 資料編16下 条里復原図』 538
図084 川流域付近の推定里界線 『福井県史 資料編16下 条里復原図』 540
図085 「西郷検田帳」にみえる田畠の説明図 『福井県史 資料編16下 条里復原図』 545
図086 「西郷検田帳」にみえる田の分布 『福井県史 資料編16下 条里復原図』 545
図087 渤海国五京と日本海推定航路
551
図088 桑原荘の開墾・荒廃過程
605
図089 桑原荘の溝断面図 水野柳太郎「古代用水をめぐる面積と労働量の計算」『日本古代の社会と経済』下 614
図090 東大寺領荘園と品遅部君広耳寄進墾田の分布
618
図091 道守荘の現地比定図 金田章裕『古代日本の景観』 622
図092 道守荘とその周辺の土地景観 彌永貞三『奈良時代の貴族と農民』 623
図093 道守荘形成期の土地形態と編成手段の概念図 藤井一二『初期荘園史の研究』 682
図094 貴族・官人社会の再編概念図
708
図095 越前斎藤氏の源流
725
図096 疋田系・河合系両斎藤氏の系譜
732
図097 以成関係者の系譜
731
図098 越前斎藤氏の分布 浅香年木『治承・寿永の内乱論序説』 735
図099 若狭国における郷名継承
743
図100 越前国における分郡関係
745
図101 平安中・後期の水陸交通路
770
図102 平安時代の越前国主要交通路
777
図103 燧城付近
784
図104 10〜12世紀の東アジア 棚橋光男『大系 日本の歴史』4 789
図105 日宋間の貿易管理システム 田島公「海外との交渉」橋本義彦編『古文書の語る日本史』2 791
図106 初期寺院の分布 北陸古瓦研究会編『北陸の古代寺院』 840
図107 出土瓦の拓影(左:小粕遺跡、右:軽野塔ノ塚廃寺) 左:的矢俊昭「湖東式瓦を出土した小粕窯跡試掘調査について」『福井県考古学会会誌』9、右:小笠原好彦「 841
図108 篠尾廃寺出土瓦の拓影 北陸古瓦研究会編『北陸の古代寺院』 845
図109 野々宮廃寺出土瓦の拓影(左:軒丸瓦、右:特殊な叩き目のある乎瓦) 北陸古瓦研究会編『北陸の古代寺院』 848
図110 深革廃寺出土瓦の拓影 北陸古瓦研究会編『北陸の古代寺院』 850
図111 大虫廃寺出土瓦の拓影 北陸古瓦研究会編『北陸の古代寺院』 852
図112 興道寺廃寺出土瓦の拓影 北陸古瓦研究会編『北陸の古代寺院』 857
図113 太興寺廃寺出土瓦の拓影
861
図114 溝跡出土瓦の拓影
869
図115 出土瓦の拓影(左:平城宮跡、右:若狭神宮寺) 左:奈良国立文化財研究所『平城宮発堀調査概報』7 872
図116 白山三馬場と禅定道 井口善晴「白山と北陸修験」『図説 日本の仏教』6 898



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